表の表示を縦表示にする
研究室の人に教えてもらった。カラムが多いDBを扱うときには、見やすくなって便利ー。
- 文の最後に\Gをつける!
複数行まとめてコメントアウト
: << '#COMMENT_OUT' (コメントアウトされる部分) #COMMENT_OUT
paste:ファイルを行単位で結合する
たとえば
fileA fileB 1 猫 2 犬 3 ウサギ
というファイルがあったとする。
pasteを使うと、
$ paste fileA fileB > fileC fileC 1 [tab] 猫 2 [tab] 犬 3 [tab] ウサギ
というファイルが出来上がるらしい!便利ー!
TinySVMを使ってみた
研究でTinySVMを使う必要が出てきたので。習ったことを忘れないうちにメモメモ。
入力例
+1 1:3 2:4 ... >>要は、正解(+1)か不正解(-1)か? 素性の種類:値をスペースで繋げる
学習の時のオプションについて、基本的に使うのは2つ
-tオプション: 0(デフォルト) 線形 1 多項式(-dオプションで、次数を与える) -cオプション:誤りを許すラインを決める デフォルトは1.0だけど、[avg. x*x]^-1の式に当てはめて値を求める(xは素性の値) ためしにサンプルで計算してみた。 データ x*x +1 1:3 2:4 3:1 9+16+1=26 -1 1:2 2:3 3:5 4+9+25=38 -1 1:2 2:1 3:4 4+1+16=21 となるから、[avg. x*x]^-1={(26+38+21)/3}^-1となる
dpkgで入っているかの確認
$ dpkg -l パッケージ名